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① 西洋占星術講座
②九星気学講座
③数秘&カラーアートワーク

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▼星を読むってどういう事?

東洋・西洋の占星術・運命学でリーディングしていきます。

出生年月日時間を算出してつくられる誕生日チャートは、その人だけのもの。
人生を表わす星が描かれていて、その人自身がギュッと詰め込まれています。

一人ひとり、人が本来持って生まれた来たものをチャートから読んで紐解いていくと、
思いがけない自分を発見し、悩みに対するヒントを得る事ができます。

▼こんな方がご利用されました。

  • 岐路に立っていて人生に迷っている
  • 本当の自分をもっと深く知りたい
  • 対人関係の悩みが多い
  • 人の心理をもっと知りたい
  • 運勢全般、移転に良い方位、良い時期を知りたい

☆ご相談例

① これはと思う出会いがありません
② どんな上司ともうまくいかない。
③ 子供がひきこもり。将来が不安。
④ 最近なんだか運気が落ちている気がする

「星」という字は「日」に「生」~「生まれた日」の自分の星を読んでみませんか?

出生年月日から、西洋占星術、東洋系の九星、四柱推命、紫微斗数など、多様な占術を使って、出生図・命式を作成します。

あなたがこの地球に生まれ出た瞬間の空、空間に配置されていた星たち。
その星を読んでいくと、本来あなたが持って生まれて来たものが見えてきます。

どんな性格か
どんな心理を持つか
どんな事が好きか

得意なものは何か
何に向いているか
どんな人が好きか

両親、家庭の状態はどうか
いつ、どんな時期に、どのような事が起こりそうか

などなど、さまざまな観点から紐解いていくことができます。


こういった占術で出すのはいわゆる「星」。

「星」とは西洋占星術でいえば、太陽系の10天体。

<太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星>

東洋系占術でいえば、時空間に名前をつけたものの総称です。

時空間には本来名前がないものですが、2015年は乙未年、2016年は丙申年、2017年は丁酉年というように、暦には十干十二支で名前が付けられていますね。これが、時間に名前をつけたもので、同様に、生年月日時すべてに名前がつけられています。

また、東西南北という方位で表された空間にも、この十干十二支が割り当てられています。

東洋系では世界は5つの要素=五行<木・火・土・金・水>でできていると考えられており、十干十二支もすべて五行から成り立っています。星はこの五行を元に割り出されます

こうしてあなた自身が生まれた瞬間に天空に見えていた星々を読んでいくと、自分を改めて客観的に見ることができるようになります。

じっくり空から自分を眺めて見るという感じでしょうか。

何かに悩み、立ち止まってしまった時、星から紡ぎだされる言葉を読むと「あぁ、そうだった!」と忘れかけていたもの、それが大切だった事を思い出し、悩みの根本がわかって 心がフワッと楽になる瞬間に出会えます☆

気になるあの人との相性も、好きな人がふだんどんな心理状態でいるのかといった、
人の心理も読んでいくことができます。

また、カウンセリングを深く学び身につけています。
カウンセラーマインドであなたに寄り添い、一緒に解決策のヒントや開運の方法を探っていきますので、安心してご相談していただけます。

「ルーチェ」はイタリア語で光という意味です。
悩みの中に陥っている間は闇の中に座り続けているようなもの。
光と闇は表裏一体。光の方向に顔を向ければ一瞬で光に包まれます。

人は誰でも光の存在です。
ただ、生きている中で様々な物事に埋没し光っている事を忘れているだけ。
出生図を紐解いて尋ねてみれば、あなたの光の元を思い出す事ができます。

占いって、ただ何座とかいって 運勢見るだけ?

生まれた日が7月後半だから獅子座、午年に生まれたから午年の運勢を見る、というだけの、単なる占いではありません。

紀元前の古代バビロニア時代から記述のある星座、その後の天文学から発祥した西洋占星術と東洋四千年の歴史ある運命学をもとに、出生年月日から導かれた図式を細かく紐解いていき、それを元に、今悩んでいる問題に焦点をあてれば悩みを解決へ導く糸口、出口が見つかります。

更に、その方にあった開運法を様々な角度からたぐることで、運を開き「開運=快運」・快い運の流れに乗る事ができます。最初は小さな運でも、積み重ねる事によって運の貯金ができるようになっていきます。

占星術は、単なる「あてもの」などではなく、人生のカウンセリングと言っても良いでしょう。
一緒に幸せの種を見つけにいきましょう。

占星術家 フランク・クリフォード氏は「占星術」について、このように語っています。

「占星術は、予言のように人の人生を決めつけ、人を傷つけたり、恐れさせるものであってはならない。人を励まし、勇気づけ、よりその人らしく人生を歩いていけるよう、サポートする存在であるべきだ。」

フランク氏の言葉は「占い」と「心理カウンセリング」を見事に合わせて説明しています。私はこの言葉を私はとても大切にしています。

「占い」と「心理カウンセリング」。
その共通点は、どちらも「人の心を取り扱うこと」「人の悩みを聴き解決すること」です。ただ、答えまで導くプロセス、アドバイスの仕方、というところに違いがあります。

たとえば、もしも、占いで「今、あなたは低迷期にいる」と言われたとします。
いま、低迷期だからといって、具体的にはどう過ごせば良いのでしょう。
その間ずっと、状況や気持ちが低迷したまま、辛い気分を抱えたままで良いのでしょうか。

そこをどうしていけばよいかを、心理カウンセリングが教えてくれます。
心理学は内から、その人の心の状態の保ち方、考え方を伝えていきます。

心理カウンセリングを合わせた星読みは、ただの「あてもの」ではありません。
あなたの心に寄り添い、あなたらしい人生を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

 
 
占いは太古の昔から存在し、国を動かす政治に使われてきました。
統計学ではないか、とも言われますが、それを立証するエビデンス(証跡)が残されているわけではありません。ただ、はるか昔から存在している=廃れない=人々が信頼しているもの、と捉えられています。

占いはまた、エンターテイメントでもあります。人々は時に、面白がって自分を占ってもらうことがあります。

街の占い師さんのほとんどは、ネガティブな言い方をあまりしませんから、人が潜在的に持っている自分を認めてほしい、自分をもっと知りたい、などといった欲求を満たしてもらえて、自己肯定感が一瞬高まります。
その瞬間をもっと味わいたくて何度もリピートする方もいます。
 
心理学の歴史はここ130年程で、大学や研究室で被験者にさまざまな検査、各種心理テストを施し、多くの結果を得てエビデンスにおさめ文献が発表されいる、科学的なものと認識されています。

心理学は学問、学問だから学ぶ価値がある
占いは裏付けのないあやしいもの?

占いは、本当にあやしいのでしょうか。
目に見えないもの、証跡のないものなので、信じ難い部分もあるかもしれません。

しかしなぜ、太古の昔から人々は占いに頼るのでしょう。

「なんだか言われた通りのような気がする」「本当に言われた事が起こっている」のはなぜでしょう?単にバーナム効果でしょうか。
 
確かに、占いによって、科学的に正しい証拠を差し出すことはできません。

しかし、占星術・星読み師の言葉は、人生に向き合い、星から何かヒントを得たいと真剣に訪ねてくる人にとって、たいへん重く深い示唆を持っていると、わたしは感じます。

それは、お客さまが、自分自身の力と未来を信じ、心のバランスを取ることができて、満足されてお帰りになるのを見て来たからです。

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親子、夫婦、恋人、友人、上司、部下、ママ友・・・

どうもいつも同じような場面、同じような事で立ち止まらざるを得ない状況に陥ったりしていませんか?

それは結局、その方自身が作り出している、その方の思い、心の反映です。

人は自分の事を突き詰めてわかっていない所があります。
星を読んでいくと、自分自身の深い部分に気付いていけるようになるでしょう。

気付いていなかった自分がわかれば、その後同じような場面に出会っても自分自身の心への対策、

こういう場面の時どんな言葉を選べば良いか、更に相手、状況への対策を自分で立てられるようになります。

今後同じような悩みに出会うことはないでしょう。

西洋占星術も東洋の占術も単なる「占い」「あてもの」ではなく、学問であり、習得する技でありカウンセリングです。

そんな星読みをあなたも習得して、悩める方のお役に立ってみませんか

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