その仕事は適職?それとも天職?

少し肌寒い5月の始まりとなりました

3年ぶりの制限のないゴールデンウィーク
いかがお過ごしですか?

1日は朝方に牡牛座で新月
日本では見られない「日蝕」の新月でした

今回は星のお話を。。。

☆☆☆

「日蝕」は普段の新月よりパワフル
天王星と重なって、さらに特別感マシマシの
スタートのエネルギー満載です

独立、闘争心、情熱など熱い思いとともに始める道を
自らに正直にまっすぐ進む気持ちが
この後、約半年間求められる時となりそうです

また、
春分図の時にお伝えしていたような
隠れていたものがあらわになるという事象が
このところ起こっています

牡牛座の天王星と重なるとなると
世界的な通貨の問題、IT関連に影響が出そうな予感もあります

☆☆☆

さて、私はこうして
心理学的なものと星読み的なものを
ブレンドしてお伝えしているのですが

どちらかだけにすることができず
どうしてもどちらもお伝えしていきたいんですね

その謎(?)は 
私のホロスコープにちゃんと描かれてあるんです

例えば
西洋の星読みでは、天職・適職は
太陽、水星、2ハウス、6ハウス、10ハウスでみて
合わせて木星、土星 それ以降の天体の影響もみます

私自身の仕事としては、
様々な現実的なものの情報、また、見えない世界のものの情報を
インターネット、パソコンを使って収集しながら
それを人の心、気持ちを読み取り、寄り添って
分析してわかりやすくして、困っている人の手に渡す

という仕事運を持っている、とホロスコープは語っています

これは、会社員時代も使ってきた要素でしたが
今また、第二の人生の新たな仕事として、
さらに年齢を重ねた分、そこに磨きをかけて取り組んでいるわけで

まーったく、お星さまのおっしゃる通り!「まんま」なのです
となると、まさに「天職」ということで日々仕事しているんですね

ただ、これ
生まれたままの状態では、なかなかたどりつけないのも天職です
「生まれ持ってきてるから自然に無理なくなれる」ものじゃないんですね

鍛えていく必要がある
だってプロにならなきゃいけないんですから
生半可な知識ではプロにはなれません

というより、鍛えられるような事象に
人生のどこかでちゃんと出会います

例えば、
「人に教える」というホロスコープを持っていると
教師の免許などが特になくても
なんらかの形で、人に教える、育てる、という仕事を選びます

どこかのタイミングで学んで、身につけ
身につけていたものを、さらに深く追求して
そのうえで、教えるという仕事についている

カルチャースクールの講師だったり、塾の先生だったり
教える立場はたくさんありますね

生きるため、食べていくための仕事と
魂がやりがいをもって すすんでする仕事

何が適職で 何が天職でしょう

もし、あなたが、
今のお仕事で何か違和感を覚えていたり、
転職を繰り返していて、それに疲れたなと感じていたら

一度、ご自身のホロスコープを読みにいらしてみてください
目からウロコの、自分の天職をみつけることができますよ

お気軽にお問合せください